Netflix台湾ホラー映画「呪詛」みた感想 ※ネタバレ

エクソシスト的な派手な話かと思ってたのに…めちゃくちゃ怖かったじゃん…

日が落ちた後に見たら絶対に寝れなくなると思って朝の8時半から呪詛見た…半目で…。それでも怖かった…。以下ネタバレ

事の発端であるYouTuber3人組、やっちゃいけないこと全部やってたのすごい。お手本のようだった。村のヤバイ信仰に触れた人がもれなく呪われる感じや、徐々に侵食して最悪の終わりを迎える感じがなんか2chの怖い話を読んでる気分になってワクワクしたし面白かった! けど邪悪すぎ! 呪いの紋章を数秒間表示させて残像として目に焼き付ける仕掛けが映画で見られるとは。画期的で面白かった。

あの仏母? っていうの? 地下道の奥深くに封印(封印で合ってる?)されてた像のビジュアルもすご…えっ…なんかすごくなかった? 不吉な雰囲気が漂っていて超不気味ではあるんだけど神々しさも感じられてちょっとカッコよかった。

その像のご尊顔を覆う布を取っ払った瞬間は、ハァーーーーーやばかったほんとに漏らすかと思った。ぶねー。

どんな恐ろしいツラしてるのかとおもったら顔〜〜〜〜ないんか〜〜〜〜〜!!! おもしろい〜〜〜〜!!! 主人公ルオナン、自分は目隠しして顔が視界に入らないように回避する気満々なのズルすぎる! (結局視界に入る入らないは関係なく呪い殺されてたけど)

娘の呪いを解くための7日間絶食タイムの時に、もし食べ物を与えてずに完遂できてたら呪いは解けたのかな。回避できる分岐はたくさんあったはずなのに(そもそも村に滞在せずすぐ帰るとか)それらを全部すり抜けて最悪の終わりに向かっていくのはもうなんか逆にあっぱれです。危険な場所には近寄らないでおこう&やな予感や直感には従おう&興味本位でヤバいことに首つっこむと痛い目に遭うぞ、という注意喚起映画?

虫とか蓮コラ系グロシーンも多めで気持ち悪かったけど呪怨やアメリカ版リングを彷彿させるじめっとしたホラー映画は好きなので見れて満足。夜に見なくてほんとによかった。